
美容師の三大職業病が手あれ、腰痛、腱鞘炎です。
華やかな美容師業界の過酷な面ばかりを取り上げてきましたが、もちろん良い点も沢山あります。厳しい修行時代を耐え抜けば収入はそれなりに安定します。美容師という仕事は常に一定の需要があるため、就職先に困る事もありませんし、技術があれば育児や出産を経て仕事に復活する事も可能です。そして、更に修行を重ねる事で独立への道が開けます。
美容師として食べていこうとしている人で独立開業を目標としている人は多いですが、そのためには管理美容師の資格を取得しなければいけません。これは美容師法で定められており、二人以上の美容師が従事する美容室には、衛星管理責任者として管理美容師を一人置かなければいけません。管理美容師の資格を取得するには、三年以上の実務経験と、講習を受ける必要があります。
複数の支店を持つような大手のヘアサロンになると、雇われ店長として働いていた店を独立させる暖簾分けのシステムが取り入れられている所があります。店の名前をそのまま利用出来る、新規開業ではオープンが難しいような条件の良い立地で営業が出来るなどの様々なメリットがありますが、代わりに売り上げの一部をロイヤリティーとして支払う必要があります。
ここもチェック!
![]()